ハヤシライス


ブラジルではハヤシライスよりビーフストロガノフの方が馴染み深い料理です。
それもそのはず、なんと言ってもハヤシライスの発祥は日本なのです。
諸説ありますが、ある店のコックのハヤシさんが賄いとして作っていたのが好評で、のちに店の看板メニューとなったという説もあれば、病院食として牛肉と野菜を煮込んだのをご飯にかけて食べるのを医師のハヤシさんが考案しただとか、ハッシュドビーフ(ハッシュドビーフ・ウィズ・ライス)を当時の人がうまく聞き取れなかったのか短縮したのか、いつしかハヤシライスと呼ばれるようになったという説もあるようです。

ではビーフストロガノフというと、ハッシュドビーフやハヤシライス、ビーフシチューにサワークリームを足すとビーフストロガノフになります。
シチューは元々「肉と野菜を煮込んだもの」を意味するのでこの辺はみんな分類するとシチューの一種で兄弟のような関係ですね。


ハヤシライスの作り方

材料:6人分

  • 玉ねぎ 2個
  • 牛肉 700 g
  • バター 大さじ1
  • 小麦粉 大さじ3
  • マッシュルーム 1パック(180 g)
  • ◆ トマト 2個
  • ◆ 水 750 ml
  • ◆ お好み焼きソース(中濃やウスタソースでも)大さじ5
  • ◆ ケチャップ 大さじ6
  • ◆コンソメ 大さじ1
  • 醤油 大さじ5

下準備
お好みで結構ですが、食感の変化を出すため玉ねぎの一つはみじん切りに、もう一つは薄切りにします。
マッシュルームとトマトは1-2㎝ぐらいの幅で切る。

1 みじんぎりにした玉ねぎを飴色になるまで炒める。
※動画内で、冷凍にしておいてた玉ねぎと人参のみじん切りを入れていますが、使い切りたかっただけですので必須ではありません(笑)

2 1を一度取り出して薄切りにした玉ねぎ、肉、バターを入れて炒める。

 肉に火が通ったら小麦粉を入れて粉っぽさが無くなるまで混ぜ合わす。

 ◆と1を追加する。

5 蓋をして30分弱火で煮込む。

6 醤油とマッシュルームを入れて更に3分ほど煮込んだら完成です!

カレーなど煮込み料理は「2日目」に食べるのが美味しいと言われますが、その理由としては
料理が冷める時に味が染み込むからです。
なので食べるまでに時間があれば、粗熱が取れたら一度冷蔵庫で冷やして、食べる時にまた温め直すと2日目のようなまろやかな味に仕上がります。
ではっ。ありがとうございました!

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