鮭の皮DEお吸い物

お椀にスープを入れネギを入れて完成
いきなり余談ですが有名なミスドをはじめ、飲食店のメニューで「○○ DE ○○」というのを見たり聞いたりしたことがあると思います。
これの元ネタはポルトガル語の「Pão de queijo(パン・デ・ケージョ)」からきています。

Pão=パン(発音はパォン)
de =~の(発音は地方によって”デ”だったり”ヂ”だったり)
queijoチーズ

つまりチーズのパンですね。
有名なのはやはり「ポンデリング」じゃないでしょうか?
これはポルトガル語と英語を混ぜたもので輪っか状のパンという意味になります。
このパンを名付けた人のセンスが素晴らしいですよね。

ということで今回のタイトルに戻りますが「鮭の皮のお吸い物」作りましたので良かったら見てってください。

鮭の皮DEお吸い物

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材料: 2人分

  • 鮭の皮
  • 水 お椀2杯分
  • 塩ひとつまみ
  • ほんだし 少々
  • ネギ なるべく白い部分

下準備
・白髪ねぎを作る
縦に半分くらい切り込みを入れて中と外で分ける。
※本当の白髪ねぎは白い部分のみを使いますが、面倒だったので僕はこの緑の部分も使いました。
切りやすい長さに揃えて拡げ、好みの幅で切る。

1 油を敷かずにフライパンに鮭の皮を並べて火をつける。鍋に水と塩を入れて火をつける。

2 鮭に両面焼き色がしっかりついたら鍋の水をフライパンに入れて、鮭の皮から出た油をお湯に移してから鍋に戻す(フライパンにそのまま水と塩を入れてもいいと思います)。
ほんだしを入れる。

 お椀に入れてネギを入れたら完成です!
ネギの辛みが苦手な人は、5分ほど水に浸けておくと辛味が取れます。

いかがでしたか?
冒頭ではしょーもないことを書いてしまいましたが・・・

そーいえばブラジルに住んでみて気づいたのが、国民性なのかみんなおやじギャグが好きみたいです。
若者でもよく言うし、おじさんになってくると止まらないですね(笑)
日本みたいなスベるとか滑らす文化が無いのでみんな思いっきしやり切っているので普通に笑えます。
僕からするとこれもカルチャーショックの一つでした。
陽気な国ブラジル。
いいところです。はい。

少し真面目な事も書いておくと、
鮭の皮には様々な栄養素が含まれていて美容と健康にとても良いです。
鮭の皮が苦手で残す人もいますが実はとてももったいない。
コラーゲンを摂取できるという点ですでに優秀ですが、ビタミンB2やカルシウムなども含まれているんです。
また、みかんを食べる時のことを想像してもらったら分かると思いますが、剥いたあの皮に近い白い繊維の部分が身体にいいと聞いたことはありませんか?
鮭も同じで皮を剥いたときに身も少しついてくると思いますが、あの部分にDHA(イコサペンタエン酸)やEPA(ドコサヘキサエン酸)といった「不飽和脂肪酸」が多く含まれているんです。

不飽和脂肪酸とは、
脂肪酸の一種で魚や植物に多く含まれています。体の構成成分やエネルギー源となる以外にも血中の中性脂肪やコレステロールの量の調整を助けてくれるはたらきがあります。

DHA(イコサペンタエン酸)やEPA(ドコサヘキサエン酸)とは、
横文字ですでに嫌になるかもしれませんが(笑)
このどちらも体内で作ることのできないものです。
2つのはたらきを簡単に述べると、DHAは脳や視力と関係していてEPAは中性脂肪を低下させ血液をサラサラにする効果があります。
つまりこれらが不足すると脳や視力、中性脂肪や血液に関する影響が身体に出てくると言うことですね。

これらの成分を適度に摂取できる「鮭の皮」を食べない、捨てるという選択肢はもったいない気がしませんか?
脂肪酸なので食べ過ぎは肥満の原因となりますが、ただでさえ魚を食べる機会が減ってきている我々現代人です。
食べれるときは美味しく頂きたいですね。
皮のぶよぶよ感が嫌いな人は汁に栄養が出ているので皮を食べなくても摂取できます!
是非皮嫌いな人にも勧めてみて下さい!
ありがとうございました!

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