揚げない酢豚の作り方

酢豚完成。色調整編集済み

普通の炒め物の要領で作る酢豚の紹介です!
ちゃんとした酢豚ってそりゃもちろん美味しいんですけど、一度揚げるのが手間だし洗い物も増えるし、ちょっと気合を入れないと中々作れない…
けど炒め物と同じようにフライパン一つでも作れてお肉も柔らかく仕上がるのでこの作り方もおすすめです!

今回はケチャップ入りのレシピです!
パイナップルは入ってませんが、ピーマンがいい感じに緑と黄色の部分があったので色のバランスは良くなりました:)
黄色・緑・赤が入っていると食卓が華やかになりますね。
やっぱパプリカって便利(。-_-。)

揚げない酢豚の作り方

https://youtu.be/_Qf3kTm8Iwo
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酢豚のレシピ
材料 : 2人分

  • 豚肉 200 g
    ・酒 大さじ1
    ・砂糖 大さじ1
    ・塩 小さじ1
    ・片栗粉 大さじ1
  • 玉ねぎ 1/2個
  • 人参 1/2本
  • パプリカ 2個
  • ◆コンソメ 大さじ1
  • ◆醤油 大さじ1
  • ◆みりん 大さじ1
  • ◆酢 大さじ2
  • ◆ケチャップ 大さじ2
  • ◆生姜パウダー or すりおろし生姜 小さじ1
  • 油 適量

下準備
豚肉を一口大に切り袋に入れ、そこに酒・砂糖・塩を加え揉みこむ。そのまま常温で休ませる。
豚肉を一口大に切る1 豚肉を一口大に切る2 酒・砂糖・塩を加え揉みこむ。

1 野菜を一口大に切る。パプリカは中のワタもとり、人参は耐熱皿に入れて電子レンジで1分30秒加熱する。

人参を一口大に切る 人参は耐熱皿に入れて電子レンジで1分30秒加熱する ピーマン(パプリカ)を一口大に切る 玉ねぎを一口大に切る

2 ◆の調味料を全て混ぜておく。
豚肉を焼く前に片栗粉を袋に入れ全体にいきわたるように揉みこむ。

調味料を全て混ぜておく。片栗粉投入後

 加熱したフライパンに油を入れて全体に焼き目が付くまで豚肉を焼いていく。
加熱したフライパンに油を入れて全体に焼き目が付くまで豚肉を焼いていく。1 加熱したフライパンに油を入れて全体に焼き目が付くまで豚肉を焼いていく。2

4 豚肉を一度取り出して油をひきなおし。野菜を炒める。
野菜がしんなりとして火が通ったら豚肉を戻し入れる。
豚肉を一度取り出して油をひきなおし。野菜を炒める。 野菜がしんなりとして火が通ったら豚肉を戻し入れる。

5 2の調味料を入れて全体的にササっと混ぜ合わせたら完成です!
酢豚完成45度から 酢豚完成。色調整編集済み

いかがでしたか?
このレシピの手順だと野菜を切ったり合わせ調味料を用意している間に、お肉に下味を付けれるうえに柔らかくすることも出来るので
効率よく調理することが出来ます!
中華料理は火にかけてから出来上がるまでが早いので、慌てないように調味料を前もって混ぜておくのがポイントです!

もはや我々日本人になじみ深い料理となった酢豚ですが、本場中国では「糖醋肉(タンツウロウ)」や「古老肉(クーラオロウ)」と呼ばれていて、酢豚は日本でのみ使われている名前です。
古老肉という名前からなんかいいイメージがわかないかもしれませんが、熟成が進んだ肉という意味合いがあります。

ちなみに、酢豚と言えばパイナップルが入っているレシピがありますが、糖醋肉や古老肉には入っていないそうです。
きっかけは清の時代に欧米人が多く住んでいた上海地域のレストランで、当時高価だったパイナップルも用いてちょっとリッチな演出のために使ったのが始まりという説があります。

パイナップルはお肉を柔らかくする働きがありますが、始まりはそのようなお肉との相性を考えたわけではなくあくまで高級感を出すためだったとはちょっと意外ですね。
でも食べてみるとパイナップルの甘酸っぱさと酢豚の相性がとても良いことからレシピが定着していきました。

今回はパイナップルなしのレシピでしたが、もしパイナップルを入れる場合はお肉の下ごしらえの段階で一緒に漬けておくか、炒め終わった後に入れて下さい。
というのもお肉を柔らかくする「ブロメリン」というたんぱく質分解酵素は60度以上の熱を加えると効果が失われてしまうからです。
せっかく入れるならお肉も柔らかくして欲しいと思うので気を付けてみてください!
ありがとうございました!

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