乾燥しめじを使った炊き込みごはん


こんにちは!
乾燥させたしめじを使ってダシがしっかり効いた炊き込みご飯を作りました!
ブラジルの人は日本食が好きな人が多いんですが、炊き込みご飯の認知度は非常に低いです(笑)
有名なのは焼きそば、天ぷら、寿司がTOP3ですかね。
まだまだ浸透されていない炊き込みご飯ですが、だからこそ作ってみて頂きたい料理です!

ここからは余談ですが、
私の実家は東京にあり、我が家では炊き込みご飯を「きがらちゃご飯」と呼んでいました。
子供の頃、昨日の夕飯について友達と話してて「きがらちゃご飯」が誰にも伝わらなくて少し恥ずかしい思いをしたこともあるのですが、調べてみるとこの料理は江戸時代から続く東京と静岡の郷土料理の一つでした。

きがらちゃとは
「桜飯」と言われる茶飯の一種の別称で、醤油やみりん・出汁で炊き上げ、よく東京のおでん屋で出されていました。
ご飯の色が「木枯茶(きがらちゃ)」に炊き上がることからこの名前が付いたという説があります。
また、桜飯という名前の通り、塩漬けした桜の花を使うこともある茶飯です。

東京や静岡の学校に通っていた人はわかるかと思いますが、給食でおでんがメニューの時には、ご飯は炊き込みご飯だったりたこ飯がでませんでしたか?
知らず知らずのうちにちゃんと東京の郷土料理を食べながら育っていたんですね(笑)

茶飯といいつつ茶葉を入れないタイプの茶飯、つまり炊込みごはんですねw

前置きが長くなりましたが、我が家のきがら茶ご飯を再現してみました!
鶏肉などを入れてボリュームを出しても美味しいと思いますが、きのこをメインにして食べる炊込みもまたオツです。
乾燥しめじを使うことによって通常より、炊いた後も歯ごたえが残ってきのこの食感も楽しめます!

我が家のきがら茶ご飯

下準備
・乾燥しめじと椎茸を戻します。
この時冷水に浸けて半日ほど冷蔵庫に入れておくと、きのこから出た出汁が漬けた水にじっくり移り、美味しい出汁が取れます。
時間が無い人は水に砂糖を少々入れてレンチンでもOKです。
取れた出汁はご飯を炊くときに使うので捨てないでください。

材料: 4 人分

  • 米 4合
  • しいたけ 60 g
  • しめじ 60 g
  • にんじん 40 g
  • 油揚げ 1-2枚
  • 生姜 ひとかけ
  • 出汁(きのこを戻した水)
  •  醤油 大さじ4
  • みりんor酒 大さじ4

1 炊飯器の設定にも書いてあるとは思いますが、基本的には最大メモリの1合少ない分量で作ってください。
お米を洗ったら出汁を入れる。

2 醤油とみりんを入れてメモリより少な目に水を入れる。

3 具材を入れて炊飯スイッチを入れて完成です!


4 炊き上がったら底の方もよくかき混ぜて、お好みでいりごまや青ネギなどを入れても美味しいです。

いかがでしたか?
このレシピの利点は包丁まな板を使わずに料理が完成するところです:)
ご飯を炊いている間に他の料理も出来るのでいいですよね。
是非いちど作ってみて下さい!

 

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